横浜ホームで活動中のCUTTER TEAM チーム方針 【 だましだまし行こうぜ! 】
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2月17日 練習報告をなめこが所々広島弁で嵐的心の声を入れながらお送りしてみる!
いざ、初ブログ!
朝もはよから、いつものコンビニ集合。
たむG挨拶より先に一言『よーやるなぁ、こんな寒いのに!』
心:…そういうアンタも、参加者じゃろーが?( ̄▽ ̄;)
まぁとにかく、半端なく寒い。
それは間違いない。
休んでしまいたい気持ちは120%越えだったが…
いかんせん、本日参加者が5名しかいない。
自分のサボリのせいで練習がつぶれるのは嫌!意地で行く!
そう思ってはいたものの
たむGの心も折れていることを知り、
殺の心も折れていることを知り、
キャップまで『ほんと練習すんの!?』とか言っている。
これは…満場一致で練習中止にできるかも?
と、淡い期待が胸をよぎる。
が。
なんだかんだ言いながらも殺の車は練習場所へと進む。
心:…デスヨネ(;´д`)
波があろうと風が強かろうと
人不足以外での練習中止はほぼ無いのがTIT。
そこは好きなところのひとつ。
しかも!練習中になにか起きれば、3管の保安庁とお近づきになるチャンス。
ワーイ☆
さあ!練習!!!!!!
心:カモン3管!!!!!!(ノ`д´)ノ
とか不純な動機でなんとかやる気をだしたのに
ヤツがいない。
ヤツ

…四人?
それなら中止でいいんじゃね?
そんな空気を皆がじわじわ出しつつ
キャップが一応ヤツに連絡を入れてみる。
ヤツ

出ない。
心:…それならもう中止にせん?(;´д`)
一応もう一度連絡。
無事連絡がついてしまい、ヤツを待って出発することに。
ヤツ

心:…起きよった!くそう!!!
そこでキャップが気がついた。
『別にあいつ待たなくても艇は準備しときゃよくねぇ?』
あいつ

そりゃそうだね。(._.)ウン
いざ、やる気をひねり出して外へ!
ワーォ!寒いです!!!!
水たまり、氷張ってます!!!!(@_@)
私のひねり出したやる気が早々に折れたとき
キャップは更なる試練に気づいた!
『…これ誰が動かすの?』
いつもなら松尾さんが動かしてくれる、これ。

が。今日彼はいない!
動かす人がいない!
松尾さんの存在の大きさに気づく!
大きい人

心:よし、練習中止だな?(^_^;)ホッ
そんななめこの心、キャップ知らず。
果敢にも、黄色い重機に闘いを挑みに登っていってしまった。
心:ガーーーーーーーーーーン!!!!( ̄皿 ̄;)
エンジンふかしまくりのキャップ。
たむGも、『無理せんでええんちゃうのー』と言っているが
ブォンブォンとふかされ続けるエンジン。
ブォンブォン。
ブォンブォンヴォン!
ブォゴン!!!!
…大丈夫か、キャップ?(@_@)
なんかばいんばいん揺れとるけど、大丈夫なんか???
マジで無理は不要よ!?(←心配だからね!)
殺も心配そうに見上げている…あ、ちょっと半笑いだ。
殺が笑ってるなら大丈夫なのかも。
ブォンブォンブォゴンばいんばいん
ブォンゴンばいんばいん
ブォンゴンブォン!!!!!!
ばいんばいん揺れながら
なんとか黄色い重機を動かすキャップ。
なんかキャプテンらしいところを見た気がした。
ありがとう、キャップ。
心:でもぶち寒です、キャップ。
蛮が来たので、さぁ出艇をー!とおもったら
今度はハシゴ固定にてこずる。
ハシゴの固定…。
いつもなら松尾さんがしてくれている。
が!彼はいない!
彼

今度はハシゴ立ち向かうキャップ。
なかなか固定がおわらないキャップをみかねて
みんなもハシゴに集まり…

こんなんできました。

…いつも上手にハシゴを固定してくれる松尾さんの有り難みを感じた瞬間でした。( ̄ー ̄)
有り難い人

練習は、たむGいわく『精神修行』。

…寒すぎて。
…風強すぎて。
それでも、ダッシュ練習とか二時間頑張りました!

練習終わって陸に戻っても、水たまりの氷は溶けてませんでした!(T-T)

<練習総括>
寒かった。
キャップが頑張った。
たむGは精神的な強さを身につけた。
心:こがな寒くて風もある日は練習したらいかん!(T-T)
次はあったかいといいあったかいといいなー(;´д`)
いざ、初ブログ!
朝もはよから、いつものコンビニ集合。
たむG挨拶より先に一言『よーやるなぁ、こんな寒いのに!』
心:…そういうアンタも、参加者じゃろーが?( ̄▽ ̄;)
まぁとにかく、半端なく寒い。
それは間違いない。
休んでしまいたい気持ちは120%越えだったが…
いかんせん、本日参加者が5名しかいない。
自分のサボリのせいで練習がつぶれるのは嫌!意地で行く!
そう思ってはいたものの
たむGの心も折れていることを知り、
殺の心も折れていることを知り、
キャップまで『ほんと練習すんの!?』とか言っている。
これは…満場一致で練習中止にできるかも?
と、淡い期待が胸をよぎる。
が。
なんだかんだ言いながらも殺の車は練習場所へと進む。
心:…デスヨネ(;´д`)
波があろうと風が強かろうと
人不足以外での練習中止はほぼ無いのがTIT。
そこは好きなところのひとつ。
しかも!練習中になにか起きれば、3管の保安庁とお近づきになるチャンス。
ワーイ☆
さあ!練習!!!!!!
心:カモン3管!!!!!!(ノ`д´)ノ
とか不純な動機でなんとかやる気をだしたのに
ヤツがいない。
ヤツ
…四人?
それなら中止でいいんじゃね?
そんな空気を皆がじわじわ出しつつ
キャップが一応ヤツに連絡を入れてみる。
ヤツ
出ない。
心:…それならもう中止にせん?(;´д`)
一応もう一度連絡。
無事連絡がついてしまい、ヤツを待って出発することに。
ヤツ
心:…起きよった!くそう!!!
そこでキャップが気がついた。
『別にあいつ待たなくても艇は準備しときゃよくねぇ?』
あいつ
そりゃそうだね。(._.)ウン
いざ、やる気をひねり出して外へ!
ワーォ!寒いです!!!!
水たまり、氷張ってます!!!!(@_@)
私のひねり出したやる気が早々に折れたとき
キャップは更なる試練に気づいた!
『…これ誰が動かすの?』
いつもなら松尾さんが動かしてくれる、これ。
が。今日彼はいない!
動かす人がいない!
松尾さんの存在の大きさに気づく!
大きい人
心:よし、練習中止だな?(^_^;)ホッ
そんななめこの心、キャップ知らず。
果敢にも、黄色い重機に闘いを挑みに登っていってしまった。
心:ガーーーーーーーーーーン!!!!( ̄皿 ̄;)
エンジンふかしまくりのキャップ。
たむGも、『無理せんでええんちゃうのー』と言っているが
ブォンブォンとふかされ続けるエンジン。
ブォンブォン。
ブォンブォンヴォン!
ブォゴン!!!!
…大丈夫か、キャップ?(@_@)
なんかばいんばいん揺れとるけど、大丈夫なんか???
マジで無理は不要よ!?(←心配だからね!)
殺も心配そうに見上げている…あ、ちょっと半笑いだ。
殺が笑ってるなら大丈夫なのかも。
ブォンブォンブォゴンばいんばいん
ブォンゴンばいんばいん
ブォンゴンブォン!!!!!!
ばいんばいん揺れながら
なんとか黄色い重機を動かすキャップ。
なんかキャプテンらしいところを見た気がした。
ありがとう、キャップ。
心:でもぶち寒です、キャップ。
蛮が来たので、さぁ出艇をー!とおもったら
今度はハシゴ固定にてこずる。
ハシゴの固定…。
いつもなら松尾さんがしてくれている。
が!彼はいない!
彼
今度はハシゴ立ち向かうキャップ。
なかなか固定がおわらないキャップをみかねて
みんなもハシゴに集まり…
こんなんできました。
…いつも上手にハシゴを固定してくれる松尾さんの有り難みを感じた瞬間でした。( ̄ー ̄)
有り難い人
練習は、たむGいわく『精神修行』。
…寒すぎて。
…風強すぎて。
それでも、ダッシュ練習とか二時間頑張りました!
練習終わって陸に戻っても、水たまりの氷は溶けてませんでした!(T-T)
<練習総括>
寒かった。
キャップが頑張った。
たむGは精神的な強さを身につけた。
心:こがな寒くて風もある日は練習したらいかん!(T-T)
次はあったかいといいあったかいといいなー(;´д`)
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